笠間市議会 2023-03-09 令和 5年度予算特別委員会−03月09日-03号
1行飛んで下の行、茨城消防救急無線指令センター運営協議会負担金1,818万1,000円、県内20消防本部で構成する消防指令センターの運営負担金でございます。 一番下の行、大型自動車免許取得事業負担金96万8,000円、これは、新規事業でございます。安定した消防業務遂行のため、交代制勤務職員を対象に大型自動車免許取得に係る費用を負担する事業でございます。
1行飛んで下の行、茨城消防救急無線指令センター運営協議会負担金1,818万1,000円、県内20消防本部で構成する消防指令センターの運営負担金でございます。 一番下の行、大型自動車免許取得事業負担金96万8,000円、これは、新規事業でございます。安定した消防業務遂行のため、交代制勤務職員を対象に大型自動車免許取得に係る費用を負担する事業でございます。
次に、1行飛んで下の行、茨城消防救急無線指令センター運営協議会負担金2,047万3,000円及び下の行、整備負担金402万7,000円、これらは同センターの運営事業費や指令装置のシステム更新費用でございます。 次に、下の段になります。
茨城消防救急無線指令センター運営協議会負担金2,126万8,000円、これは同センターの運営事業費でございます。 下の行、茨城消防救急無線指令センターシステム整備負担金2,562万円は、市債の項目で説明しました、同センターの指令装置関連機器などの更新に係る費用でございます。 次の段になります。2目非常備消防費、本年度予算額7,346万円、95万2,000円の減。
茨城消防救急無線・指令センター運営協議会負担金2,237万5,000円でございますが、同センターの運営事業で、総務費、無線費、指令センター費、予備費などでございます。 次のページをお開き願います。 1行目になります。
茨城消防救急無線・指令センター運営協議会負担金2,100万1,000円は、同センターの運営事業の負担金でございます。 続きまして、2目非常備消防費、本年度予算額7,766万円は、財源内訳、特定財源その他2,439万8,000円、一般財源5,326万2,000円でございます。 1節報酬1,885万3,000円となり、消防団員報酬で、階級に応じて全ての団員に支給する年額報酬でございます。
茨城消防救急無線・指令センター運営協議会負担金2,103万3,000円でございますが、同センター運営事業の負担金でございます。 続きまして、2目、非常備消防費、本年度予算額7,973万8,000円、財源内訳は、特定財源その他2,309万8,000円、一般財源5,664万円でございます。
大子町庁舎建設基金元金積立金2億円、新生児すくすく祝金150万円、塵芥処理費491万4,000円の減、経営所得安定対策直接払推進事業補助金344万円、中山間地域所得向上支援事業費3,872万円1,000円、多面的機能支払交付金事業費1,131万7,000円の減、道路新設改良費(補助分)8,376万8,000円の減、道路新設改良費(単独分)917万4,000円の減、住宅建設費711万2,000円の減、茨城消防救急無線・指令センター運営協議会負担金
次に218ページ、情報通信業務経費3,304万6,824円の中の19、茨城消防救急無線・指令センター運営協議会負担金1,492万7,200円についてお尋ねをします。
茨城消防救急無線・指令センター運営協議会負担金1,523万4,000円でございますが、同センター運営事業の負担金でございます。 次に、3行下になります。幼少年婦人防火委員会補助金45万5,000円でございますが、防火防災意識の啓蒙活動のための補助金でございます。
次に、2行下の茨城消防救急無線指令センター運営協議会負担金1,651万3,000円は、本年度で同指令センターの整備事業が完了するため、28年度から運営事業としますので、その負担金でございます。 次に、2行下の県央地区消防広域化推進事業負担金109万4,000円ですが、現在、常備消防の広域化の検討を進めております。
なお、町債の年度末残高につきましては、平成26年度末の見込みは95億3,026万9,000円でありますが、平成27年度末では、小中学校耐震補強事業、小中学校空調機設置事業、廃棄物処理施設整備事業、池田住宅建設事業、茨城消防救急無線・指令センター運営協議会負担金などに対する借り入れにより101億3,438万3,000円となる見込みであります。 次に、主な施策の概要について申し上げます。
続いて、平成25年度におけるそれぞれの事業と、それにかかった経費について詳細に説明を受け、本委員会所管の中で大きな事業費としては、防災行政無線放送施設整備事業や茨城消防救急無線・指令センター運営協議会負担金等の通信指令室運営経費、本庁舎及び小川総合支所庁舎の耐震診断実施等による公有財産管理事務費であるとの説明がありました。
続いて、平成25年度におけるそれぞれの事業と、それにかかった経費について詳細に説明を受け、本委員会所管の中で大きな事業費としては、防災行政無線放送施設整備事業や茨城消防救急無線・指令センター運営協議会負担金等の通信指令室運営経費、本庁舎及び小川総合支所庁舎の耐震診断実施等による公有財産管理事務費であるとの説明がありました。
歳出の主なものは、子ども・子育て支援新制度システム等構築業務委託料756万円、廃棄物処理施設整備事業費、減の2億2,263万円、農地流動化借り手助成金48万8,000円、有害鳥獣被害防止対策助成金交付事業補助金171万円、御免沢1号泉新規揚湯ポンプ設置及び孔内浚渫洗浄工事費1,253万3,000円、茨城消防救急無線指令センター運営協議会負担金、減の4,051万6,000円、防火水槽設置工事費665万円
本補正予算において、歳出補正をお願いしております茨城消防救急無線・指令センター運営協議会負担金に対する起債が主なものとなっております。 3目合併特例債で440万円の補正増となります。広域幹線道路整備事業債で国庫補助金の補正増による減、その他の事業債は歳出補正に伴う増となっております。 4目臨時財政対策債で1億1,774万4,000円の補正増、額確定による増額でございます。
本補正予算において、歳出補正をお願いしております茨城消防救急無線・指令センター運営協議会負担金に対する起債が主なものとなっております。 3目合併特例債で440万円の補正増となります。広域幹線道路整備事業債で国庫補助金の補正増による減、その他の事業債は歳出補正に伴う増となっております。 4目臨時財政対策債で1億1,774万4,000円の補正増、額確定による増額でございます。
次に、146ページの健康常陸大宮21基礎調査委託料225万8,000円の更正減、それから156ページの茨城消防救急無線・指令センター運営協議会負担金260万6,000円の更正減、157ページの中学生海外研修事業委託料200万円、158ページの警備委託料347万4,000円の更正減、161ページの要保護・準要保護生徒扶助費の102万9,000円の更正減、164ページの緒川第1体育館農業集落排水接続工事皆減
同じく9款消防費、茨城消防救急無線・指令センター運営協議会負担金580万2,000円について、デジタル化のスケジュールとはとの質疑があり、任意の協議会を立ち上げて協議している、平成24年度に事務経費、基本設計に入り、平成25年、26年度に設置し、平成27年度に習熟運用し、平成28年度に運用開始するとの答弁がありました。質疑終了後、討論はなく、採決の結果、全会一致で可決することに決しました。
次に345ページ、5目19節茨城消防救急無線・指令センター運営協議会負担金580万2,000円ほどが提案されておりますけれども、その内容について説明をしていただきたいと思います。